ドクターX出演決定!〜JUMPが医療従事者だったら〜

突然舞い込んできた、伊野尾慧ドクターX出演情報!!!おめでとう伊野尾ちゃん。

医療ドラマ×伊野尾ちゃんの情報がでた瞬間、もうこれを想像するしかなかったじゃない。


<おじゃんぷちゃんが医療従事者だったら……??>


▷伊野尾慧 (臨床工学技士)

○生命維持管理装置の操作と機械の点検。

基本的にはME室に引きこもっていたいME伊野尾。ただ何かしらピッチで呼び出されてICUを行ったり来たり。仕事はきっちりします。術中のタイミング手際の良さも目立たないけどピカイチです。ただ、機械のお片づけ関係めっちゃ遅い。え〜重たい〜〜が口癖。基本駒ついてるのになんでも重たい。だって機械大きいんだもん。猫背な姿とタラタラ歩く姿から、看護師長から機械ばっかり触ってないで若者らしく外で遊びなさいって怒られるほど気怠げ。ただ知識は豊富、でも教えないよ。なんでかって?めんどくさいじゃん!


▷有岡大貴(小児科医)

大ちゃん先生の愛称で慕われる有岡先生。お母さんからの人気も文句無し。大ちゃん先生が主治医でよかった。基本ずーーっと病棟、動きやすさ重視のスタイルとスリッパ。あ!!大ちゃん先生遊んで〜〜、よし!何する?先生今から外来です!!って看護師さんに引っ張って行かれる姿は少なくても週に2回。アニメもゲームもお手の物。ただゲームはマジです。子供だからって手は抜きません。大人気ないって中学生くらいの患者さんから鼻で笑われる。大ちゃん先生嫌い!!にまじで傷つくから言わないであげましょう。


▷中島裕翔(理学療法士)

おばあちゃんからの絶大な人気をかっさらう。一番言われる言葉は「中島先生みたいな孫がいたらよかったのに」。話し上手の聞き上手。情報収集はお手の物。体格パワーも共に申し分なしな上に、その優しさから寄り添い方もばっちりで介助法はまるでお手本。レクリエーションでは盛り上げ隊長。その風貌からゴツいイメージ払拭を目指すリハ科紹介で必ず技師長の隣に立たされ全力うちのリハ科は爽やかです!アピールに起用。ちなみに学生時代から学校紹介のポスターやら演説やらに起用されている爽やかさ。これは余談だけどね。


岡本圭人(看護師)

岡本君今日は注射失敗しないでよ〜〜??って採血のたびに言われちゃう岡本看護師。注射を刺す瞬間が痛そうで手に力が入る余り失敗しがち。ただ失敗した時の泣きそうな表情とすみませんが半分泣き声で患者さんは怒れない。だってこの子可愛いんだもん……。先輩看護師からはガンガン怒られる、そろそろしっかりしなさい!!前部屋は危なかっしくて担当にされない。その事で地味に傷ついている。入浴介助は丁寧で患者さんからの評判は絶大。あの子は丁寧だわ〜〜。ただ時間は押し気味。やっぱり先輩に怒られる。でも基本先輩も圭人が可愛くて仕方ない。


▷薮宏太(麻酔科医)

緑の術衣とナイキのスリッパが基本スタイルの薮先生。忙しい麻酔科医という性分で基本病院に泊まり込み。廊下であくびばっかりしてる。薮先生また泊まり込みですか?昨日緊オペ2件だよ、今からまた待機だし、俺死ぬかも。とブラックな笑顔で去っていく。あなた死んだらうちの麻酔科崩壊するから頑張ってと哀れみの目が突き刺さる。人員増やせやクソ院長と毒づきまくる。基本的に自分のテリトリーは自分だけ。麻酔は俺のテリトリーだから誰も文句言ってくんな。豪語するだけあってセンスはピカイチ、先生も信頼も絶大。


▷山田涼介(病院経営コンサルタント)

元々小さい病院を大きくした敏腕コンサルタントの山田涼介。経営学、医学部、法律。ありとあらゆる面の知識が豊富。すごいの一言。新しい機械の導入、制度の導入、姉妹病院の建設…病院を大きくする事と、よりよくするために尽力してる。ただ、裏で黒い噂が常にちらつく。でもそれは基本的に白な事が多いけど。各政界や医療界との繋がりもあつく、底が見えないオトコ。


八乙女光(MR)

○製薬企業の営業部

準備は完璧。内容も頭に叩き込まれてる。プレゼンの前準備じゃ特に問題ないのに、実際の現場に立つとなんか可愛いミスがポロポロと。ただ医学部出身のMRなだけあって高学歴で頭の回転は速い。ただ小さな可愛いミスがポロポロと。お得意先の先生からは突っ込まれる。でもそれが可愛がられてる部分でもある。確かな知識と少しのポンコツがうまいバランスを保っているからこその、親しみやすさがそこにはあったりするもんだ。もとは医者を目指したこともあって、営業部ではまだまだ新人。


高木雄也(薬剤師)

基本的白衣はノットボタンに腕まくり。なんかチャラい。カタカナばっかりの世界だからよく噛む。めっちゃ噛む。同じ行ばかりの薬が続くとパンクする。やたら読みづらい薬もパンクする。「ダアアアアア!読みづらい!なんでこんな名前つけた!」薬剤師らしからぬセリフ連発。だからお薬説明には行きたくない。でもよく行かされる。「あーー薬剤師の高木です。」の言葉に患者さんから驚きと怪訝な目をされがち。ただ本人気づいてないけれど。


▷知念侑李(患者)

ここでまさかの患者パターン。知念くんに医療関係ってなっても思いつかない。ナンテコッタ!!

だからあえての患者かな。知念担の皆様、知念くんが医療現場にいるなら何を想像する??(まさかの問いかけ)




ただならぬトキメキと興奮をありがとう。




医療現場ってこういいよね!JUMPちゃんで何か医療ドラマとかしてくれないかな!!!

ただ知念くんだけがな〜〜。知念担の皆様にご意見願いたいところ!

知識にばらつきがあるし、友達との会話から掘り出したネタもあるし、半分妄想だから批判は受けつけないよ!笑


渋谷すばるLIVETOUR2015

渋谷すばるLIVETOUR2015を見た。

どうしても今の気持ちを残しておきたいと思った。


すばるくんを好きになって、もう12年。12月が来たら13年、自分の年齢の半分よりも、好きでいた期間が上回る。中学生という多感な時期に好きになった。それから色んなことがあったけど、結局好きという気持ちを引っさげてここまできたのだ。


好きが大きくなると、怖いという感情が生まれる事も知った。ソロライブのDVDが、フラゲ日に届いても開ける事すら出来なかった。入っている公演なのに。一回みて、聞いて、肌で感じてるのに、見るのが怖い、ただそれだけを漠然と思った。


取り入れたい、でも取り入れたらその後自分がどうなるか分からない。昔の彼の面影を見て、今の彼を見て、自分がどういう気持ちになるか分からないのがただ怖い。そして依存性の高いすばるくんの音楽に触れて、また過剰に好きと思うのも分かっている。麻薬のような人だと思う。


こんな異常ととれるような感覚の持ち主でも、極少数の共感してくれる友人はいるわけで。大切な大切な2人のす担。2人がいたから見れた。素敵な時間をありがとう。


DVDを再生して、真っ赤な文字で出てきた「渋谷すばるLIVETOUR2015」の文字。泣いた。めっちゃ泣いた。関ジャニ∞であることにこだわっていた彼が真っ赤な文字で、メンバーカラーの色でオープニングを彩ったから。「一人でライブして、得たものを関ジャニ∞に持って帰りたい」そう言う彼の決意を見た気がしたのだ。そこからは涙腺崩壊という言葉がぴったりだった。


歌を歌う音を奏でる。ただそれだけでライブハウスに乗り込んできた。ジャニーズに付き物とされるダンスなんて一切なし。ステージのセンターにいる彼はテイシャツにジーンズ、スニーカー。マイクとハープの武器だけを持って挑発的な目を向けてくる。ポップスからJAZZ調、バラード。細部にまでこだわった楽器隊との音響とステージの雰囲気。どうだ!俺らが作る音楽は!と言わんばかりに。


このソロライブを、ソロコンという言葉を使う人がいる、間違ってはないのかもしれない。でもあれは間違いなくライブ。細かい言い回しだけど、ライブだったよ。

バンドとしてライブがしたい。そう言っていた過去。ジャニーズにいる事を葛藤していた時期。儚くて不安定で今にも消えてしまいそうで。そんな彼がいう、「関ジャニ∞ってグループでアイドルやってます」というその言葉。どれだけの思いが詰まっているのか計り知れない。

短いスパンで紡がれるその言葉に意地になっていると感じたこともあった。思い込もうとしてるのかなって。でも関ジャニ∞と書かれた∞マークの片方だけ赤く塗られた、あのテイシャツをきて、そこを大事そうにでもしっかりと握りしめてたその手に。「最近1人の仕事が多くて寂しかった。メンバーといれて楽しい。」と言っていたその言葉に、過去に囚われていたのは自分なんだと思った。関ジャニ∞が大好きで、ソロライブもそれを飛躍させる足がかりといった彼を純粋に逞しく思う。もうアイドルの葛藤があった、あの消えそうだった渋谷すばるはもういない。ジャニーズのアイドルとして、自分にしか出来ないことを、大切なグループのために切り開いて作り続けている渋谷すばる。最高にかっこいい。


楽器隊を率いてドセンで歌う真っ赤な歌歌い。「ファンの人が胸張れるアイドルになりたいじゃないですか」そういうすばるくんに、付いてきて間違いは無かったよ。あなたのファンをしてきた人生に胸を張れます。


渋谷すばるLIVETOUR2015

沢山の人に見てもらいたい。

見て後悔は絶対しない。